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Mail Onlineに、'Cancer drug 'key to treating chronic fatigue' as experts say syndrome may be caused by defective immune system' ノルウェーのHaukeland University Hospitalで、慢性疲労症候群(ME/CFS)患者に、抗がん剤 リツキシマブを投与し、三分の二の患者が回復したという報告は、リツキシマブは、抗体を生成する白血球の表面のたんぱく(B細胞)を壊す作用があるため、慢性疲労症候群(ME/CFS)は、自己免疫疾患であると示唆される等が記されています。 ※関連記事 BBC 'Immune system defect may cause ME' ABC NEWS 'Chronic Fatigue Syndrome: Study Supports Autoimmune Disease Theory' ThirdAge.com 'Chronic Fatigue Syndrome is an Autoimmune Disease, Study...

このブログでは、主に海外からの慢性疲労症候群(ME/CFS)の主要な情報を、しかもシンプルな概略だけを記すだけのものであった。 しかし、私自身、海外及び日本国内において起こっている情勢を知り、 単に、情報を提供するだけではなく、私が自身が情報を吟味し、 患者が益になるように、私が問題性を記す必要があると感じるようになったからである。 それは、患者が不利益を被ることをしていているにもかかわらず、 患者等が、誤って患者の益のためになることをしていると感じてしまっていたりすることがあったり、 患者の益になると感じていると思いながら、患者に不利益になると知らずに活動を行っている者もいるということだ。 また、患者に援助するといいながら近づいてきて、実際は自身等のためであって、 患者の益を考えない人達もいる。 慢性的な病気で学習熱心な患者は、医者よりはるかに膨大な知識を得ることがよくある。 長い間、病気を患っているので、自身の病の情報を日常的に知識を蓄えていくからである。 しかも、自身が病気を患っているわけであるから、患者がどのような症状をもっているか、どう感じているかも、当然のことながら医師より分かっているのである。 ネットが普及し、海外からの情報も簡単に入手できるようになった今、 日本語よりはるかに多い英語の情報を知ることが、私は多少英語が読めるため可能であるのである。 いくつもの慢性疲労症候群(ME/CFS)関連の情報が毎日のようにはいってくる。 当然、私は医学(その他の分野を含む)を学習したことがないので、完全に理解できるための知識があるわけではないので、限界性はあるのではある。 しかし、前述の問題性を知っておきながら、私が黙っておくわけにはいかないと感じたのである。 こういった、コラムを記すに当たっては、私は出来るだけ根拠・引用先を示し、 論理的に述べたいと思っている。それが、患者等にとって本当に得るべき情報を与えることが出来ればと願っている。...

Bloomberg Businessweekに、'Controversial New Virus Tied to Fatigue Not Transmitted by Blood'が掲載されました。 アメリカ赤十字が、血液によって、XMRV(異種指向性マウス白血病ウイルス関連ウイルス)が感染することがないと発表した等が記されています。 ※関連記事 Bloomberg 'Controversial New Virus Tied to Fatigue Not Transmitted by Blood' Wall Street Journal 'Scientists Say XMRV Poses No Risk To Blood Supply' ...

スタンフォード大学の、慢性疲労症候群(ME/CFS)研究者、Dr.Jose Montoyaの講演がYoutubeにアップされたことはこのブログに掲載したが、再生回数が、1万回を越え話題を呼んでいる。 発言の中には、 「未だに、医療界でこの病気が正真正銘であることを信じていないのは、恥辱である。」 「この講演に来て下さっている人に、持ってかえってもらいたいことが一つある。甘くみないで下さい。この病気は、正真正銘であるということである。」 「いつか、医療界が正式に、適切なケアをしなかったことに対し、謝罪するという夢を持っている。」 等が含まれており、ないがしろにされやすい病気であるが、この医師の発言により、非常に励まされ、反響があったのである。 治療法についても研究結果の報告もあった。 慢性疲労症候群(ME/CFS)患者には、ヒトヘルペス6型が関連性があり、抗ヘルペスウイルス薬である、バラシンクロビルを投与した例を挙げている。ただ、抗ウイルス薬は副作用が強く、ファムビル・アシクロビル・ホルカルネット等の薬剤に変えながら治療した。その結果、認知機能・疲労も著しく改善したという。 モントーヤ医師は、「信頼して下さい。慢性疲労症候群(ME/CFS)の理解が進むように、私達はできうる限り尽力している。」とも語っている。 ※参照先 Phoenix Rising 'Straight Talk From Dr. Montoya: the Stanford Hospital CFS Lecture (March 2011)'...

2009年に著名な科学誌サイエンスに、レトロウイルスであるXMRVが慢性疲労症候群(ME/CFS)患者の67%に発見されたと掲載され、世界各国の患者団体・メディア・医療界にも衝撃がはしった。 参照先 Science 'Detection of an Infectious Retrovirus, XMRV, in Blood Cells of Patients with Chronic Fatigue Syndrome' "Chronic fatigue syndrome (CFS) is a debilitating disease of unknown etiology that is estimated to affect 17 million people worldwide. Studying peripheral blood mononuclear cells (PBMCs) from CFS patients,...

日本の慢性疲労症候群(ME/CFS)患者会のともに考える会の共同代表 篠原三恵子氏が、様々な催しなどの際に、「日本の慢性疲労症候群の研究が欧米に比べ立ち後れている。」と日本政府を批判し続けている。以下は参照先。 Youtube(動画) 現場から医療改革推進協議会 5回シンポジウムで、「日本では慢性疲労症候群(ME/CFS)の研究は、ほとんどされていない。」と言及。 ともに考える会 - CFS資料アーカイブ  '~慢性疲労症候群の研究・理解進めて 国会内集会~' 下野新聞 '認知度低く、誤解や偏見 「慢性疲労症候群」 突然発症、続く極度の疲れ' 筋痛性能脊椎炎の会 '細田夫妻によるコマロフ教授へのインタビュー' しかし、本当に日本の研究が、欧米に比べ立ち後れているのか? 篠原氏が言うように、アメリカ疾病予防センター(CDC)やイギリス保健省(NHS)を見習えと言うが、海外では、このCDC・NHS両省とも、患者団体から批判されてきているのは、ほとんどの日本人は知らないだろう。 そして、海外からは日本の疲労研究班に対する批判は皆無であるどころか、日本の研究班を見習って欲しいとアメリカの患者団体が訴えていることも。 以下の発言は、アメリアで最も影響力の大きいCFIDS Associationの代表 Kim McClearyの、慢性疲労症候群諮問委員会での政府に対する発言。科学ディレクター Dr. Suzanne Vernonと共に、2010年6月に、日本の研究環境を視察し、「研究費は、アメリカの5分の1だが、研究者の数は10倍で、テクノロジーも素晴らしい。そして、驚くべき実績をあげている。」と。日本から出される素晴らしい研究結果のために、日本の研究機関を視察した。特に研究者等のリーダーシップが優れていることを理由づけている。 ※引用元 Phoenix Rising - Chronic Fatigue Syndrome (ME/CFS) News "She noted how startling it was to visit Japan and see a Japanese team with 20% of the CDC's budget producing amazing results." Youtube(動画)...

New Scientistに、'Chronic fatigue syndrome eased by cancer drug'が掲載されました。 抗がん剤であるリツキシマブが、慢性疲労症候群(ME/CFS)患者15人中10人の症状を和らげた等が記されています。 ※関連記事 EurekAlert 'B-lymphocyte depletion using the anti-CD20 antibody rituximab in chronic fatigue syndrome' WebMD 'Cancer Drug May Also Treat Chronic Fatigue Syndrome' Prohealth 'Rituximab trial remissions suggest CFS is an autoimmune illness - for subset at least' PBR 'Rituximab proven to treat...