研究

US San Diego Healthに、'Researchers Identify Characteristic Chemical Signature for Chronic Fatigue Syndrome'が掲載されました。 UC サンディエゴ・スクール・オブ・メディスンが、慢性疲労症候群(ME/CFS/SEID)の患者には20の代謝経路での異常があり、代謝低下症候群・代謝が落ちた状態になっていると、PNAS 'Metabolic features of chronic fatigue syndrome'で報告している等が記されています。 Open Medicine FoundationのDr. Ronald Davisは、ホームページの中で、以下のように言及しています。 Dr. Ronald Davis, Director of the Open Medicine Foundation Scientific Advisory Board, reports that “this is the best study on ME/CFS that has...

Occupy CFSに、'AHRQ Evidence Review Changes Its Conclusions' が掲載されました。 医療研究・品質調査機構(AHRQ)は、米患者団体から要求を受け、2014年のEvidence Reviewの補遺を発行し、段階的行動療法(GET)の効果については不十分な証拠で、認知行動療法(CBT)については、かろうじて効果があるとした。...

#ME Actionに、'TRIBUNAL ORDERS RELEASE OF PACE DATA'が掲載されました。 裁判所が、クイーン・メアリー (ロンドン大学) に対し、PACE Trialの匿名化されたデータを公開するように命じた等が記されています。 ※関連記事 The Conversation 'Tribunal was right to order release of chronic fatigue trial data' ...

INQUISTERに、'Gut Bacteria Linked To Chronic Fatigue Syndrome, Further Studies Needed'が掲載されました。 コーネル大学のDr. Maureen Hanson等は、慢性疲労症候群(ME/CFS/SEID)患者の消化器内のマイクロバイオーム(微生物)の異常があると、Microbiome 'Reduced diversity and altered composition of the gut microbiome in individuals with myalgic encephalomyelitis/chronic fatigue syndrome'で報告しています。 Dr. Hansonは、「我々の研究で、慢性疲労症候群(ME/CFS/SEID)患者のマイクロバイオームの異常が示され、これが患者の消化器の症状や炎症の症状が起こっている可能性がある。さらに、私達の発見は、この病気が精神疾患だという馬鹿げた考えを払拭するエビデンスとなる。」と語っています。 さらに、食物繊維・プロバイオテクスなど、食事を変えることにより治療ができる可能性もある等が記されています。 ※関連記事 Science Daily 'Chronic fatigue syndrome is in your gut, not your head' malaymail 'Researchers find potential...

The Sunに、'Anorexia linked to bacteria by researchers which means there could be new ways to treat it'が掲載されました。 拒食症はバクテリア感染症による引き起こされる可能性があるとランカスター大学が報告しており、過敏性腸症候群(IBS)・慢性疲労症候群(ME/CFS)も消化器内のバクテリアを変化させることにより症状が改善される可能性がある等が記されています。 ※関連記事 Science Day 'Do anorexia, irritable bowel syndrome, chronic fatigues share a common cause?' The Telegraph 'Anorexia may be caused by bacterial infection, say scientists' tocana '拒食症は感染症だった! 人間の心を蝕むバクテリアがいる(最新研究)' ...

ME Australiaに、'THREE BIOMARKER DISCOVERIES IN MARCH!'が掲載されました。 病気である期間によって補正すれば、サイトカイン (IL-1a, 6, 8)がバイオマーカーになりうるとカナダ アルバータ大学 Dr. Lindsey Russel等が、BMC Immunol 'Illness progression in chronic fatigue syndrome: a shifting immune baseline'で報告し、末梢血単核球のmicroRNA発現の変異がバイオマーカーになりうるとDr. Robert  Petty等がPLOS ONE 'MicroRNAs hsa-miR-99b, hsa-miR-330, hsa-miR-126 and hsa-miR-30c: Potential Diagnostic Biomarkers in Natural Killer (NK) Cells of Patients with Chronic Fatigue...

Health Risingに、'NIH Pledges Long Term Effort on Chronic Fatigue Syndrome (ME/CFS): Promises to “Stay the Course”'が掲載されました。 3月8日(米時間) アメリカ国立衛生研究所(NIH)がテレカンファレンスを催し、所長 Dr. Francis Collins・国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS) 所長 Dr. Koroshets・研究主任 Dr. Nath等が会見に及んだ。 NIH所長 Dr. Collins 「この疾患の研究に専念し、世界で最高の研究センターであるNIHクリニカルセンターの全リソースを使う。」 NINDS所長 Dr. Koroshetz 「これからもずっと慢性疲労症候群研究を行う、所内で行なわれる研究だけで終わりにするのではなく、膨大な慢性疲労症候群を解明する作業の始まりにすぎなく、最後までやり通す。」 研究主任 Dr. Nathは 「慢性疲労症候群はエビデンスより神経免疫疾患であることを示唆しており、臨床センターでの最初の研究は、少人数の被験者で詳細な研究から初めて、長期及ぶにあたり、被験者の数を大人数にし、最終的には免疫調整薬の治験を行う。」と三者はそれぞれ発言した等が記されています。 ※関連記事 #MEAction Network 'NIH Telebriefing Full Transscript'  ...

Shoutout About MEに、'CDC study finds CFS is physical, not mental'が掲載されました。 アメリカの7ヶ所に、450人の患者を集め、2012年から始まった慢性疲労症候群(ME/CFS)マルチサイト臨床評価研究を、アメリカ疾病予防センター(CDC)が行い、健康関連QOLを測るSF-36尺度で、メンタル・感情的な機能は正常に近いことが示された等が記されています。...

#ME Action Networkに、'VOTE: USAWG REQUESTS TO NINDS DIRECTOR'が掲載されました。 複数の患者団体・ブロガー・個人の活動家が集まったThe US Action Working Group (USAWG) が、アメリカ国立衛生研究所(NIH) 国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS)に対する要望(pdf)を掲載しており、賛同できるかの投票を募っています。 要望の要約は以下の通りです。 慢性疲労症候群(ME/CFS)の臨床医・専門研究者を活用する。 ME/CFSの戦略計画の開発・実施・監視等の永続的な従事のため、相互間で進行していけるように、患者と専門団体と共同作業する。 NIHとP2Pで推奨されたとおり、研究のためのコンセンサスが得られた診断基準・研究標準の同意に達するためにME/CFSの専門家を招集する。 ME/CFSの科学的な進展のためには、サブセットを特定・特徴づける。 ME/CFSへの資金がどのようなプロセスを経ているかのレビューを行う。 毎年、ME/CFSのRFAを発刊する。 Dr. Ian LipkinのME/CFSへの携わりをモデルとする。 最高のケアを広げ模範とし、高い品質の研究を統合するため、ME/CFSの専門医師と協力し、中核的研究機関を設立する。 次世代のME/CFSの臨床医・研究医を教育するため、教育のための費用授与と協力をする。 Trans-NIHチームがミーティングでとりあげたアイデアと、以下の4つの事柄を採用する。 ...