研究

BBC Newsに、'Chronic fatigue syndrome: Web therapy 'can help''が掲載されました。 ネット上での認知行動療法(CBT)を含む精神療法プログラムを受けた10代の慢性疲労症候群(ME/CFS)患者の63%の症状が著しく改善したという報告がThe Lancetに掲載されている等が記されています。 ※関連記事 m3.com '慢性疲労にネットで認知療法' Carenet.com '青少年の慢性疲労症候群に、インターネットベースの認知行動療法プログラムが有効' The Lancet 'Effectiveness of internet-based cognitive behavioural treatment for adolescents with chronic fatigue syndrome (FITNET): a randomised controlled trial' Research 1st 'Recovery By Internet CBT? A Closer Look' Mirror News 'Teenager with chronic fatigue? Cure yourself by...

Prohealthに、'Dutch Q Fever Outbreak: 40% had post infective chronic fatigue syndrome 1 to 2 years later'が掲載されました。 オランダで、Q熱罹患後、40%が慢性疲労症候群(ME/CFS)を発症したなどが記されています。 ※関連記事 Examiner 'Chronic fatigue seen in many previously infected with Q fever in the Netherlands' ...

BMC Gastroenterologyに、'Chronic fatigue syndrome after Giardia enteritis: clinical characteristics, disability and long-term sickness absence.'が掲載されました。 ランブル鞭毛虫感染後、60%が慢性疲労症候群(ME/CFS)を発症した等が記されています。 ※関連記事 About.com:Fibromyalgia & Chronic Fatigue Syndrome 'Bowel Parasite May Lead to Chronic Fatigue Syndrome' ...

BBC Newsに、'Chronic fatigue syndrome 'affects one in 100 pupils''が掲載されました。 3つの学校の生徒、2,855人の内、28人が慢性疲労症候群(ME/CFS)のため学校に行くことができないと、ブリストル大学 Dr. Ester Crawleyが報告した等が記されています。 ※関連記事 CareNet '学校を長期欠席する生徒は慢性疲労症候群の可能性' Daily Mail 'Children who miss lots of school days 'may have chronic fatigue syndrome'' Bristol Univesity 'Is chronic fatigue a major cause of school absence?' the gurdian 'Study warns of higher ME rates among pupils' Telegraph 'Chronic...

Bloomberg Businessweekに、'Controversial New Virus Tied to Fatigue Not Transmitted by Blood'が掲載されました。 アメリカ赤十字が、血液によって、XMRV(異種指向性マウス白血病ウイルス関連ウイルス)が感染することがないと発表した等が記されています。 ※関連記事 Bloomberg 'Controversial New Virus Tied to Fatigue Not Transmitted by Blood' Wall Street Journal 'Scientists Say XMRV Poses No Risk To Blood Supply' ...

スタンフォード大学の、慢性疲労症候群(ME/CFS)研究者、Dr.Jose Montoyaの講演がYoutubeにアップされたことはこのブログに掲載したが、再生回数が、1万回を越え話題を呼んでいる。 発言の中には、 「未だに、医療界でこの病気が正真正銘であることを信じていないのは、恥辱である。」 「この講演に来て下さっている人に、持ってかえってもらいたいことが一つある。甘くみないで下さい。この病気は、正真正銘であるということである。」 「いつか、医療界が正式に、適切なケアをしなかったことに対し、謝罪するという夢を持っている。」 等が含まれており、ないがしろにされやすい病気であるが、この医師の発言により、非常に励まされ、反響があったのである。 治療法についても研究結果の報告もあった。 慢性疲労症候群(ME/CFS)患者には、ヒトヘルペス6型が関連性があり、抗ヘルペスウイルス薬である、バラシンクロビルを投与した例を挙げている。ただ、抗ウイルス薬は副作用が強く、ファムビル・アシクロビル・ホルカルネット等の薬剤に変えながら治療した。その結果、認知機能・疲労も著しく改善したという。 モントーヤ医師は、「信頼して下さい。慢性疲労症候群(ME/CFS)の理解が進むように、私達はできうる限り尽力している。」とも語っている。 ※参照先 Phoenix Rising 'Straight Talk From Dr. Montoya: the Stanford Hospital CFS Lecture (March 2011)'...

日本の慢性疲労症候群(ME/CFS)患者会のともに考える会の共同代表 篠原三恵子氏が、様々な催しなどの際に、「日本の慢性疲労症候群の研究が欧米に比べ立ち後れている。」と日本政府を批判し続けている。以下は参照先。 Youtube(動画) 現場から医療改革推進協議会 5回シンポジウムで、「日本では慢性疲労症候群(ME/CFS)の研究は、ほとんどされていない。」と言及。 ともに考える会 - CFS資料アーカイブ  '~慢性疲労症候群の研究・理解進めて 国会内集会~' 下野新聞 '認知度低く、誤解や偏見 「慢性疲労症候群」 突然発症、続く極度の疲れ' 筋痛性能脊椎炎の会 '細田夫妻によるコマロフ教授へのインタビュー' しかし、本当に日本の研究が、欧米に比べ立ち後れているのか? 篠原氏が言うように、アメリカ疾病予防センター(CDC)やイギリス保健省(NHS)を見習えと言うが、海外では、このCDC・NHS両省とも、患者団体から批判されてきているのは、ほとんどの日本人は知らないだろう。 そして、海外からは日本の疲労研究班に対する批判は皆無であるどころか、日本の研究班を見習って欲しいとアメリカの患者団体が訴えていることも。 以下の発言は、アメリアで最も影響力の大きいCFIDS Associationの代表 Kim McClearyの、慢性疲労症候群諮問委員会での政府に対する発言。科学ディレクター Dr. Suzanne Vernonと共に、2010年6月に、日本の研究環境を視察し、「研究費は、アメリカの5分の1だが、研究者の数は10倍で、テクノロジーも素晴らしい。そして、驚くべき実績をあげている。」と。日本から出される素晴らしい研究結果のために、日本の研究機関を視察した。特に研究者等のリーダーシップが優れていることを理由づけている。 ※引用元 Phoenix Rising - Chronic Fatigue Syndrome (ME/CFS) News "She noted how startling it was to visit Japan and see a Japanese team with 20% of the CDC's budget producing amazing results." Youtube(動画)...

Cleveland.comに、'Cleveland Clinic researchers retract findings that link XMRV to Chronic Fatigue Syndrome'が掲載されました。 クリーブランドクリニックが、XMRVウイルスと慢性疲労症候群(ME/CFS)との関連性を部分的に撤回したと、サイエンス誌に掲載したことが記されています。...