25 1月 asParaに慢性疲労症候群(ME/CFS) Posted at 20:24h in メディア, 患者 by admin 4 Comments 0 Likes Share asParaに、’激しい疲れ・痛み、実は病気 脳に変調?慢性疲労症候群‘が掲載されました。 Tags: Dr. 倉恒弘彦, Dr. 山野嘉久, 篠原三恵子
山田
Posted at 12:31h, 26 1月asParaに慢性疲労症候群(ME/CFS)
の記事について 大変好感のもてる記事で感激です。
今までのマスコミは「患者の主観」を伝えるだけで
言っている事が事実かどうか全く検証されていなかった。
その点 今回の朝日新聞の記事は極めて公平なジャーナリズムにふさわしい記事だと思う。
他の報道機関も事実の裏付けを得て記事を書かれる事を
望みます。「主観の連絡ががり」としての新聞報道だけでは、あまりにも幼稚すぎて読者離れを促進するだけだと思います。
admin
Posted at 13:23h, 26 1月山田さん、コメントありがとうございます。
公平的なジャーナリズムでありますね。
ただ、もっと根源的な問題であるCFSの存在性・疾病分類等の議論までもっていかないと、世論を動かせないと思います。
その点は、英語圏のメディアと比べて浅いような気がしています。
山田
Posted at 20:08h, 28 1月新聞社に医学が解る人材を日本では置いていないのではないでしょうか? 人口当たりの医師数が世界で64番目では とても医学専門家を新聞社に置く余裕はないのかもしれません。新人記者が患者に意見を聞いて行くだけの記事内容なのだと思います。
慢性疲労症候群は30万人以上いるわけだから「ありふれた疾患で、ただ分子生物学的な疾患故に診断・治療が難しい」と言う事だけれど欧米並みのミトコンドリアに迫った記事が欲しいですね!臨床医学の普及が遅れているので市民の中にも医学的な考え方が普及されていないのでしょうかね??
admin
Posted at 22:28h, 28 1月山田さん
メディアに上手く情報提供している組織が存在していないのも一因だと思います。
言語の壁もやっぱり大きいですしね。