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Scienceに、'More clues link immune system imbalance with chronic fatigue syndrome'が掲載されました。 米スタンフォード大のDr. Mark Davis・Dr. Jose Montoya等が、慢性疲労症候群(ME/CFS)患者は、17のサイトカインが症状の重症度と関連していることを発見し、その多くは炎症とインフルエンザ様の症状を引き起こすものであることをPNAS 'Cytokine signature associated with disease severity in chronic fatigue syndrome patients'に報告した等が記されています。 ※関連記事 GigaZine '慢性疲労症候群と炎症を引き起こすサイトカインに関連性があるとする研究報告' Medscape 'New Chronic Fatigue Syndrome Biomarkers in the Pipeline' ...

Washington Postに、'With his son terribly ill, a top scientist takes on chronic fatigue syndrome'が掲載されました。 ヒトゲノム計画に利用された遺伝子マッピングを開発したスタンフォード大 ヒトゲノム解析センター長であるDr. Ronald W. Davisは、2度アメリカ国立衛生研究所(NIH)に研究費を申請したが却下されたが、寄付金により百万ドル(1億2千万円)が集まり、研究の初期段階を行うことができるようになった。 その研究は、重症患者から血液・汗・唾液・便のサンプルを採取し、質量分析法・DNA RNAシーケンスなどの高度なテクノロジーによって行われる等が記されています。 ※関連記事 #ME Action 'RON DAVIS ON WHY HIS NIH PROPOSAL WAS REJECTED' ...

The Independentに、'Scientists claim to have 'robust' evidence that chronic fatigue syndrome has biological cause'が掲載されました。 発症してから3年以内の慢性疲労症候群(ME/CFS)患者には、健常者に比べ、サイトカイン(インターフェロンガンマ等)が高いことを発見したとコロンビア大学がScience Advances 'Distinct plasma immune signatures in ME/CFS are present early in the course of illness'に報告しています。 バイオマーカーの候補ともなり、研究を指揮したMary Hornig医師は、「この発見は、何百万人者患者がすでに知っている慢性疲労症候群が精神疾患ではないということを裏付ける証拠になる」と語っている等が記されています。
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SFGATEに、'Findings of brain anomalies may shed light on chronic fatigue'が掲載されました。 慢性疲労症候群(ME/CFS)患者の右脳の白質が減少していると、米スタンフォード大学 Dr. Jose Montoya等がthe journal Radiology 'Right Arcuate Fasciculus Abnormality in Chronic Fatigue Syndrome'に報告した。 これまでの脳のスキャンの研究結果では、強く信頼できる身体的な病気であるとできなかったが、 この研究結果は新しいテクノロジーにより詳細なスキャニングができ、奨励に価するものだった。 患者の右脳の白質が減じており、白質は炎症から影響を受けやすいと考えられている。 言語・理解力を司る弓状束という部位は、灰白質は逆に厚みが増幅していた等が記されています。   ※関連記事 Stanford Medicine 'Study finds brain abnormalities in chronic fatigue patients' TODAY 'Not just lazy: Chronic fatigue is real, new brain scans show' RT 'Chronic fatigue?...

ProHealthに、'Half of CFS patients with high HHV-6 & EBV titers improve 30% or better on Valcyte: Montoya'が掲載されました。 ヒトヘルペスウイルス6型(HHV-6)・エプスタイン・バールウイルス(EBV)の抗体が多い患者に、抗ウイルス薬であるバルガンシクロビルを投与したところ半数の患者の症状が改善したとスタンフォード大学のDr. Jose MontoyaがJournal of Medical Virologyに報告しています。 ※関連記事 Journal of Medical Virology 'High titers of anti-epstein-barr virus DNA polymerase are found in patients with severe fatiguing illness' About.com: Fibromyalgia & Chronic Fatigue 'Valganciclovir...

スタンフォード大学の、慢性疲労症候群(ME/CFS)研究者、Dr.Jose Montoyaの講演がYoutubeにアップされたことはこのブログに掲載したが、再生回数が、1万回を越え話題を呼んでいる。 発言の中には、 「未だに、医療界でこの病気が正真正銘であることを信じていないのは、恥辱である。」 「この講演に来て下さっている人に、持ってかえってもらいたいことが一つある。甘くみないで下さい。この病気は、正真正銘であるということである。」 「いつか、医療界が正式に、適切なケアをしなかったことに対し、謝罪するという夢を持っている。」 等が含まれており、ないがしろにされやすい病気であるが、この医師の発言により、非常に励まされ、反響があったのである。 治療法についても研究結果の報告もあった。 慢性疲労症候群(ME/CFS)患者には、ヒトヘルペス6型が関連性があり、抗ヘルペスウイルス薬である、バラシンクロビルを投与した例を挙げている。ただ、抗ウイルス薬は副作用が強く、ファムビル・アシクロビル・ホルカルネット等の薬剤に変えながら治療した。その結果、認知機能・疲労も著しく改善したという。 モントーヤ医師は、「信頼して下さい。慢性疲労症候群(ME/CFS)の理解が進むように、私達はできうる限り尽力している。」とも語っている。 ※参照先 Phoenix Rising 'Straight Talk From Dr. Montoya: the Stanford Hospital CFS Lecture (March 2011)'...

YouTubeに、'Stanford University -Chronic Fatigue Syndrome-'がアップされています。 スタンフォード大学モントーヤ医師が、慢性疲労症候群(ME/CFS)の講義の中で「しょうらい、医療界が患者等に正式に謝罪するという夢を持っている。」と言及し、また、抗ヘルペスウイルス薬 バラシクロビル等を用い、患者の症状が著しく改善した例も紹介しています。   ( {"video_url": "http://www.youtube.com/watch?v=Riybtt6SChU"} ) ※関連記事 Phoenix Rising 'Straight Talk From Dr. Montoya: the Stanford Hospital CFS Lecture (March 2011)' ...