Dr. Nancy Klimas Tag

The Independentに、'Scientists claim to have 'robust' evidence that chronic fatigue syndrome has biological cause'が掲載されました。 発症してから3年以内の慢性疲労症候群(ME/CFS)患者には、健常者に比べ、サイトカイン(インターフェロンガンマ等)が高いことを発見したとコロンビア大学がScience Advances 'Distinct plasma immune signatures in ME/CFS are present early in the course of illness'に報告しています。 バイオマーカーの候補ともなり、研究を指揮したMary Hornig医師は、「この発見は、何百万人者患者がすでに知っている慢性疲労症候群が精神疾患ではないということを裏付ける証拠になる」と語っている等が記されています。
※字幕を表示するには「CC」をクリックしてください。

 ABC Newsに、'NJ Woman Felled by 'Devastating Disease Doctors Have Never Heard of''が掲載されました。 ハーバード大の学生が筋痛性脳脊髄炎(ME)になり、車椅子生活を余儀なくされたが、患者らとネットを利用し、Canary in a Coal Mineというドキュメンタリーを作成・動画作成のための募金収集プロジェクト をKick Starterというサイトで募っている。Dr.Nancy Klimasは感染症から始まり、あるいは感染症が免疫反応の引き起こす自己免疫疾患だと推測している等が記されています。 Breaking News ※関連記事 ABC News''Canary In a Coal Mine' Examines Chronic Fatigue Syndrome' KMBS 'NJ Woman Felled by 'Devastating Disease Doctors Have Never Heard Of'' YouTube 'Canary In a Coal Mine...

SunSentinelに、'NSU launches Institute for Neuro-Immune Medicine'が掲載されました。 米ノバサウスイースタン大学が、慢性疲労症候群(ME/CFS)と湾岸戦争症候群(GWS)の研究を行う施設を、5百万ドルかけて設立する等が記されています。 ※関連記事 newswise 'America’s First Institute for Neuro Immune Medicine to Open on Feb. 12' South Florida Business Journal 'New NSU institute seeks treatments for chronic fatigue syndrome, Gulf War Illness' The Daytona Beach 'NOVA institute to treat neuro immune conditions' CBS Miami 'Nova Southeastern...

About.com: Fibromyalgia & Chronic Fatigueに、'CDC's Chronic Fatigue Syndrome Research Changing Course?'が掲載されました。 アメリカ疾病予防センター(CDC)が、当センターの研究者・病気の定義ではなく、国際慢性疲労症候群(IACFS)の代表でもあるDr. Nancy Klimas、ネバダ州で診察を行なっているDr. Dan Peterson等を含む7名のトップ研究者等と共に研究を行い、また、慢性疲労症候群(ME/CFS)のサブグルーピングを行うことになるよう。 CDCは、これまで慢性疲労症候群(ME/CFS)を精神疾患的・生物心理社会的と捉えたことにより、患者との軋轢が続いたが、慢性疲労症候群(ME/CFS)の生理学的な面に焦点を当てる研究者らが加わることにより、大きな進歩となりそうな感じ。 また、慢性疲労症候群(ME/CFS)の細分化も行われるようである。英Dr. Kerrはかつて、患者の遺伝子発現を調べ、慢性疲労症候群(ME/CFS)には7つのサブセットがあること示し、慢性疲労症候群(ME/CFS)の細分化が優先事項であると述べていた。慢性疲労症候群(ME/CFS)は多様な病態を含む疾患であり、研究対象にすべての病態を含むことにより一貫性がなくなり、また、診断・治療法も異なるはずである。細分化が行われることにより、それぞれの病態への理解・治療が進むことが期待できる。 関連記事 CDC 'Multi-site Clinical Assessment of CFS' About.com: Fibromyalgia & Chronic Fatigue 'The 7 Genomic Subtypes of Chronic Fatigue Syndrome' ...

アメリカでの慢性疲労症候群(ME/CFS)患者は、今はもうすでに当然存在する病気として扱われているのであろうか? 2006年に、CDC(アメリカ疾病予防センター)が、慢性疲労症候群(ME/CFS)が、Real(正真正銘)の病気であると記者会見を開いたとき、わずか16%の患者しか診断を受けていないという発言があった。参照元 CDC Press Briefing Transscripts November 3,2006 "When we completed the medical workups of people in Wichita to confirm that they had CFS, we found that only half of those with the illness had consulted a physician for the illness. We found that only 16 percent...

日本の慢性疲労症候群(ME/CFS)患者会のともに考える会の共同代表 篠原三恵子氏が、様々な催しなどの際に、「日本の慢性疲労症候群の研究が欧米に比べ立ち後れている。」と日本政府を批判し続けている。以下は参照先。 Youtube(動画) 現場から医療改革推進協議会 5回シンポジウムで、「日本では慢性疲労症候群(ME/CFS)の研究は、ほとんどされていない。」と言及。 ともに考える会 - CFS資料アーカイブ  '~慢性疲労症候群の研究・理解進めて 国会内集会~' 下野新聞 '認知度低く、誤解や偏見 「慢性疲労症候群」 突然発症、続く極度の疲れ' 筋痛性能脊椎炎の会 '細田夫妻によるコマロフ教授へのインタビュー' しかし、本当に日本の研究が、欧米に比べ立ち後れているのか? 篠原氏が言うように、アメリカ疾病予防センター(CDC)やイギリス保健省(NHS)を見習えと言うが、海外では、このCDC・NHS両省とも、患者団体から批判されてきているのは、ほとんどの日本人は知らないだろう。 そして、海外からは日本の疲労研究班に対する批判は皆無であるどころか、日本の研究班を見習って欲しいとアメリカの患者団体が訴えていることも。 以下の発言は、アメリアで最も影響力の大きいCFIDS Associationの代表 Kim McClearyの、慢性疲労症候群諮問委員会での政府に対する発言。科学ディレクター Dr. Suzanne Vernonと共に、2010年6月に、日本の研究環境を視察し、「研究費は、アメリカの5分の1だが、研究者の数は10倍で、テクノロジーも素晴らしい。そして、驚くべき実績をあげている。」と。日本から出される素晴らしい研究結果のために、日本の研究機関を視察した。特に研究者等のリーダーシップが優れていることを理由づけている。 ※引用元 Phoenix Rising - Chronic Fatigue Syndrome (ME/CFS) News "She noted how startling it was to visit Japan and see a Japanese team with 20% of the CDC's budget producing amazing results." Youtube(動画)...