ネイチャー誌 「慢性疲労症候群(ME/CFS)の証拠があらわに」


nature.comに、’Biological underpinnings of chronic fatigue syndrome begin to emerge‘が掲載されました。

慢性疲労症候群の存在を証明するような研究結果が次々に現れてきていることが記されています。

  • スタンフォード大学 Dr. Ronald Davisは、慢性疲労症候群患者にストレッサー(食塩)をあたえたところ、細胞の特性を調べる2,500個の電極で電気抵抗を測るキューブで調べると健常者の様に回復しなかった。
  • コロンビア大学、Dr. Ian Lipkinは、「病気の存在が示す大きな証拠があるだけれではなく、複雑な障害の集合であることを示している。」と語った。
  • 米国医学研究所(IOM)は2015年、9,000を超える研究結果から、「慢性疲労症候群は、過小に研究されている身体的疾患である。」と結論づけた。
  • アメリカ国立衛生研究所(NIH)は2017年は、6百万ドル(約6億7千万円)の研究費から12百万ドル(約13億円)へ増額した。
カテゴリー: 研究 タグ: , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください