慢性疲労症候群:患者ら県に支援を要望


毎日新聞に、’慢性疲労症候群:患者ら県に支援を要望 福祉サービス必要 /栃木‘が掲載されました。

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4 Responses to 慢性疲労症候群:患者ら県に支援を要望

  1. サブ のコメント:

    理化学研のCFSバイオマーカー研究推進で社会保障を!
    日本のCFS研究には「エネルギー代謝の低下」に着目したバイオマーカー研究が平成22年度から世界に先駆けてCFS患者の血液測定で行われております。このバイオマーカー研究を推進する事によって「体調不良がCFS疾病か偽病か?」を正確に診断することが出来ます。それによって障害者認定や社会保障が進展します。
    平成22年11月12日  産業技術研究会での講演
    『メタボローム解析による疲労病態および慢性疲労症候群診断バイオマーカーの研究』
    理化学研究所 分子イメージング科学研究センター 片岡 洋祐 先生
    疲労は生体維持に重要な三大アラーム(痛み・発熱・疲労)の一つであるが、現在、国民の60%が日ごろから疲労感を自覚しており、そのうち、半数以上が 6ヶ月以上続く慢性疲労に悩まされている。その中には強い疲労感を主訴とするものの、未だ原因が十分解明できていない慢性疲労症候群の患者も含まれている。われわれは疲労モデル動物から採取した臓器や慢性疲労症候群患者血液を対象にメタボローム解析研究をおこない、疲労バイオマーカーの探索をおこなった。疲労病態としてアミノ酸代謝やエネルギー代謝の変化を見出したが、特に慢性疲労症候群患者で大きな異常を示す代謝経路をTCAサイクル中に発見し、慢性疲労症候群の診断バイオマーカーとなりうることを示した。本成果は、迅速かつ客観的な慢性疲労症候群の診断を可能にするだけでなく、診断結果が病態そのものを表していることから、治療方針を立てるうえでも役立つものと期待される。

  2. admin のコメント:

    サブさん、コメントありがとうございます。

    CFSの検査の候補として、日本の民間企業と疲労研究班の共同で開発が行われており、8,000円程度遺伝子発現の検査で実現可能になると聞いておりますが、理研のこの研究のことですかね?エネルギー代謝の以上意外にも免疫などの異常の遺伝子もマーカーとして候補に上がっているようです。

    他にも髄液の蛋白、運動後の遺伝子発現の検査などが検査として利用されるのではと言われています。

  3. サブ のコメント:

    多種類のウイルス感染から病気が始まり

    持続感染によるサイトカインストームによって
    1)エネルギー代謝の低下
    2)内分泌系ホルモンの異常
    3)脳神経系の異常
    が起きるのではないでしょうか?
     それは「精神的なストレス」をトリガーにしてウイルスの再活性化が起きて慢性疲労症候群の状態になるのではないでしょうか?
     8000円でエネルギー代謝の異常検査と遺伝子多型の検査が行われたら、とても安いですね 保険適応なのでしょうか?糖尿病の受診費用と変わらずに出来るとは大したものですね

  4. admin のコメント:

    サブさん、コメント有難うございます。

    再活性しているウイルスに対し、抗ヘルペス薬投与で有意に改善が見られるので、持続感染がCFSの病態大きな要素でしょうね。

    精神的なストレス→ウイルス再活性化というのは、
    発症パターンの1つだと考えられますが、
    急性発症が多いCFSでは、他の多くのトリガー(ウイルス・外傷等)も、発症要因になると思います。

    幼児期にトラウマを経験した人や慢性的にストレスを受けている人がCFSに罹患しやすいという統計が出ていますが、
    トラウマ等を経験した場合、ストレスホルモンが過剰分泌され、脳がなんらかの障害を受け発症しやすい状態になるのではないかと考えられています。

    私はトリガーというより、トラウマもストレスも発症させやすくするリスクファクターであるのではないかと思っております。

    遺伝子発現の検査より、とっても簡単な近赤外線の検査というのがあります。
    これも日本の研究班が発見したもので、指に赤外線を当てて、患者らに特有のスペクトルが現れるようです。
    糖尿病も健常者とは違うスペクトルを呈するらしイです。
    診療所等で、安価で簡単で迅速な赤外線検査をし、病気の疑いが出てから、遺伝子チップ等の検査で確定診断ができるというふうになってほしいですね。

    糖尿病とCFSも多少は関連性があるのではと思っています。
    赤外線の検査での異常や、ミトコンドリア異常。
    CFSでは糖尿病とは逆に低血糖になりやすく、
    インスリンが過剰分泌しているのかもしれません。

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