スタンフォード大学 モントーヤ医師 医師等を叱責・将来医療界が謝罪するという夢


スタンフォード大学の、慢性疲労症候群(ME/CFS)研究者、Dr.Jose Montoyaの講演がYoutubeにアップされたことはこのブログに掲載したが、再生回数が、1万回を越え話題を呼んでいる。

発言の中には、

  • 「未だに、医療界でこの病気が正真正銘であることを信じていないのは、恥辱である。」
  • 「この講演に来て下さっている人に、持ってかえってもらいたいことが一つある。甘くみないで下さい。この病気は、正真正銘であるということである。」
  • 「いつか、医療界が正式に、適切なケアをしなかったことに対し、謝罪するという夢を持っている。」

等が含まれており、ないがしろにされやすい病気であるが、この医師の発言により、非常に励まされ、反響があったのである。

治療法についても研究結果の報告もあった。
慢性疲労症候群(ME/CFS)患者には、ヒトヘルペス6型が関連性があり、抗ヘルペスウイルス薬である、バラシンクロビルを投与した例を挙げている。ただ、抗ウイルス薬は副作用が強く、ファムビル・アシクロビル・ホルカルネット等の薬剤に変えながら治療した。その結果、認知機能・疲労も著しく改善したという。

モントーヤ医師は、「信頼して下さい。慢性疲労症候群(ME/CFS)の理解が進むように、私達はできうる限り尽力している。」とも語っている。

※参照先 Phoenix Rising ‘Straight Talk From Dr. Montoya: the Stanford Hospital CFS Lecture (March 2011)

カテゴリー: 研究, 薬剤 タグ: , , , , パーマリンク

2 Responses to スタンフォード大学 モントーヤ医師 医師等を叱責・将来医療界が謝罪するという夢

  1. うらら (@urara_cfs) のコメント:

    こんなの見つけた。 #CFS http://t.co/YafUi14P

  2. admin のコメント:

    うららさん、コメントありがとうございます。

    このような医師の言葉を聞いて、我々は励まされますね。
    また、このブログにお越し下さい。

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